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日付 |
状況 |
規格 |
対策 |
1 |
S63/02/22 |
シール不良 |
0.04×2300×2650 Uカット |
社員教育 |
2 |
S63/05/09 |
シール不良 (シール忘れ) |
0.04×2300×2650 Uカット |
社員教育 |
3 |
H04/05/25 |
Uカット不良 穴大 |
0.04×2300×2650 Uカット |
テーパーに移行 |
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正常な形(Uカット部分がきれいな円形を描く) |
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不良部分(シール部分が楕円形にシールされている) |
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4 |
H04/05/29 |
Uカット不良 穴大 |
0.04×2300×2650 Uカット |
社員教育 |
5 |
H04/08/06 |
Uカット不良 穴大 |
0.04×2300×2650 Uカット |
これを機にしてノズル付き(口金に移行) |
6 |
H04/09/01 |
Uカット不良 熔着不良 |
0.07×2300×2650 Uカット |
テーパーに移行 |
7 |
H07/02/19 |
ガゼットの内側フラット面に引裂傷 |
0.04×2300×2650 口金付 |
原反メーカーに交渉 |
8 |
H07/07/20 |
底部シール不良 |
0.04×2300×2650 口金付 |
底部シールに2重に改良 |
9 |
H08/09/12 |
口金熔着不良 |
0.04×2300×2650 口金付 |
社員教育 |
10 |
H09/06/18 |
フラット面に引裂傷 |
0.04×2300×2650 Uカット |
原反メーカーに交渉 |
11 |
H09/10/20 |
フラット面に引裂傷 |
0.04×2300×2650 口金付 |
原反をメタセロン触媒に変更 |
12 |
H09/11/19 |
口金熔着不良 |
0.04×2300×2650 口金付 |
社員教育 |
13 |
H10/03/18 |
折り径部にピンホール |
0.04×2300×2650 口金付 |
原反メーカーに交渉 |
14 |
H12/07/08 |
Uカット不良 穴小 |
0.04×2300×2650 Uカット |
社員教育 |
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正常な形(Uカット部分がきれいな円形を描く) |
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不良部分(シール部分が楕円形にシールされている) |
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15 |
H12/12/07 |
Uカット不良 穴大 |
0.04×2300×2650 Uカット |
社員教育 |
16 |
H12/12/07 |
フラット面に引裂傷 |
0.04×2300×2650 Uカット |
社員教育 |
17 |
H12/12/08 |
口金熔着不良 |
0.07×2300×2650 口金Oリング付 |
社員教育 |
18 |
H13/11/08 |
口金変形 歪み |
0.04×2300×2650 口金プロテクト付 |
成形メーカーに交渉、弊ミ製品梱包ケースの中に補強パット |
19 |
H14/03/25 |
フィルムのブロッキング |
0.04×2300×2650 口金プロテクト付 |
原反メーカーに交渉、弊社加工工程で口開き |
20 |
H14/12/16 |
フィルムブロッキング |
0.05×2300×2650 口金プロテクト付 |
原反メーカーに交渉、弊社加工工程で口開き |
21 |
H15/02/05 |
フィルムブロッキング |
0.04×2300×2650 口金プロテクト付 |
原反メーカーに交渉、弊社加工工程で口開き |
22 |
H15/05/23 |
内袋脱着時口金(ノズル)の破損 |
0.04×2300×2650 口金プロテクト付 |
成型メーカーと交渉、弊社構造的問題と判断。 新しい金型作成を計画。 |
23 |
H16/07/19 |
内袋脱着時口金(ノズル)の破損 |
0.04×2300×2650 口金プロテクト付 |
H16/08/01 破損箇所の補強(金型) H16/11/09 新しい口金の金型をおこし、出来上がる。 |
24 |
H16/10/01 |
フィルムブロッキング |
0.05×2300×2650 口金プロテクト付 |
原反メーカーに交渉、弊社加工工程で口開き |